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春季特大号

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トップレポート

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「日本社会は、35歳ぐらいまでの若手に意思決定の権限をどんどん降ろすべき」──。ITベンチャーの草分け、フューチャー会長兼社長・金丸恭文氏(1954年=昭和29年生まれ)はこう訴える。金丸氏自身、35歳で起業、ITコンサルティング、情報システム開発を手がけるフューチャーシステムコンサルティング(現フューチャー)を設立。20代の頃、パソコンの黎明期でパソコンやシステム開発に奔走。当時、情報関連の大企業は年功序列の典型で、若手やベンチャーの提言を受け入れる余地は少なかった。

■本誌主幹 村田 博文

最新号注目記事

民業圧迫、「審査能力は?」などの声が渦巻く中──
ゆうちょ銀の個人ローン業務
日本郵政・長門正貢がそろりと拡大

ゆうちょ銀行の「新規業務」申請に対し、早速、全国銀行協会前会長の國部毅氏は「公正な競争条件が確保されていない」と注文。こうした“反撃”はあるが、低金利時代で他の民間金融機関からの目立った反発はない。この時期に少しでも個人融資に進出しようと図る。マイナス金利下で、これまで国債運用に依存してきたゆうちょ銀行の収益は厳しい。今はできることから何でもやるという意気込みでの新規業務乗り出しである。

最新号注目記事

販売台数の増減を繰り返す大手を尻目に64カ月連続販売増の実績
「走り」と「安全」に強いクルマこそ
SUBARU・吉永泰之の「こだわり」戦略

「価値を提供して生きていくという決意表明が社名変更だ」──。世界シェア1%でも高い評価を得ている富士重工業。その同社が4月1日、創業100周年を迎え、社名を「SUBARU」に変更。社長の吉永泰之氏は社名変更に込めた狙いを表現する。だが、販売台数の6割を米国に偏重するため、リスクも指摘されている。これをどう乗り越えていくか。

今月掲載のトップの方々

フューチャー会長兼社長
金丸 恭文
キッコーマン取締役名誉会長(日本生産性本部会長)
茂木 友三郎
銘建工業社長
中島 浩一郎
拓殖大学学事顧問
渡辺 利夫
伊藤園会長
本庄 八郎
シャノン社長
中村 健一郎
インターネットインフィニティー社長
別宮 圭一
HACCI’s JAPAN.合同会社CEO
水谷 仁美
日本BS放送会長兼社長
齋藤 知久
山種美術館館長
山﨑 妙子
テレビ東京顧問 渡辺学園(東京家政大学)理事長
菅谷 定彦
ファーウェイ・デバイスジャパン リージョンプレジデント
呉 波
アイリッジ社長
小田 健太郎
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