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平成29年度『財界賞』『経営者賞』決定

 前略 貴社益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。
 総合ビジネス誌『財界』(発行元・財界研究所=本社・東京都千代田区永田町2-14-3、村田博文社長)は、恒例の『財界賞(第63回)』『経営者賞(第61回)』の選考委員会を11月6日(火)午前11時から、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急で開催。平成30年度の『財界賞』『経営者賞』受賞者は、次のように決まりました。


●『財界賞』
  三村 明夫(みむら・あきお)日本商工会議所会頭

●『財界賞特別賞』
  宮城 まり子(みやぎ・まりこ)学校法人ねむの木学園理事長

●『経営者賞』
  櫻田 謙悟(さくらだ・けんご)SOMPOホールディングス社長グループCEO
  魚谷 雅彦(うおたに・まさひこ)資生堂社長兼CEO
  手代木 功(てしろぎ・いさお)塩野義製薬社長
  下代 博(げしろ・ひろし)ダイフク社長
  石坂 典子(いしざか・のりこ)石坂産業社長



「財界賞」は、グローバルに社会に貢献し、広く日本経済を牽引した経済人を対象に、また「経営者賞」は、平成30年に顕著な業績を残した経営者、人材教育等で特筆すべき取り組みをした経営者を対象としております。「授賞理由」は次のとおりです。

『財界賞』 三村 明夫 氏(日本商工会議所会頭)
 日本の企業数の99%強、雇用数の約7割を占める中堅・中小企業の振興・底上げに向けた施策と的確な情報発信に全力を尽くしてきた。特に、日本の課題である生産性向上に向けて努力、IT化推進活動を展開し、産業の裾野を担う中堅・中小企業の生産性向上に尽力している。また、「日本資本主義の生みの親」渋沢栄一が東京商工会議所を創設して140周年、改めてその思想を今日に生かす活動を進めていることも評価された。

『財界賞特別賞』 宮城 まり子 氏(学校法人ねむの木学園理事長)
 歌手、女優として活躍する傍ら、1968年に日本初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」を設立。身体の不自由な子どもたちのための養護施設として、子どもたちの教育の場を提供してきた。女性活躍の先駆者として知られ、半世紀にわたって子どもたちに寄り添い、健常者と障がい者が共生する環境づくりに尽力する姿勢が高く評価された。

『経営者賞』 櫻田 謙悟 氏(SOMPOホールディングス社長グループCEO)
 「安心・安全・健康のテーマパーク」という目標を掲げ、国内の損害保険・生命保険の事業に加え、海外保険事業、さらには介護・ヘルスケア事業を通じて、顧客の「安心・安全・健康」を総合的にサポートすることを目指している。また、米シリコンバレーやイスラエルに拠点を設けて最先端技術の吸収を進めるなど、損害保険会社の枠を超えようという経営を展開している。また、経済同友会副代表幹事としての積極的な活動も評価された。

『経営者賞』 魚谷 雅彦 氏(資生堂社長兼CEO)
 社長就任以来、改革を実行。ブランドの選択と集中、社内の意識改革、地域本社への権限委譲など、グローバルビューティーカンパニーとしての体制を確立。2014年春の社長就任直後は事業基盤の再構築に努め、計画の3年前倒しで売上高1兆円を達成、最高益を更新した。中長期的な戦略で痛みを伴う改革を断行しながら、社員の潜在力を引き出している。デジタルテクノロジーを駆使した化粧品の開発にも注力、「経営力と現場力」の一体化を図るなど、老舗を甦らせた手腕が高く評価された。

『経営者賞』 手代木 功 氏(塩野義製薬社長)
 万に1つと言われる新薬開発で、自社開発に注力、売上高に占める自社開発品比率50%以上を維持。現地の有力企業とパートナーを組み販路を拡大するなど、ロイヤリティ収入で営業利益率33%を誇る。抗HIV薬や1回服用のインフルエンザ治療薬などの新薬を開発、社会に貢献。1999年の経営企画部長就任以来、株価は8倍以上に上昇。自らが教師となって社長塾を開催するなど、人材育成にも力を入れる姿勢が高く評価された。


『経営者賞』 下代 博 氏(ダイフク社長)
 物流システムや荷物の運搬などを手掛けるマテリアルハンドリング機器の世界トップメーカー。ネット通販の増加で運送業界や小売り業界などを中心に産業界で大きな課題となっている人手不足の解決に寄与している。トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の乗用車専門工場の生産ラインの納入から始まり、今ではファーストリテイリングの倉庫内物流で提携するなど、産業界の縁の下の力持ち的な存在。幅広い産業領域の工場や物流センターなどの省力化に取り組んでいる経営姿勢が高く評価された。

『経営者賞』 石坂 典子 氏(石坂産業社長)
 埼玉県・三芳町に拠点を置く産業廃棄物処理業者。廃プラスチック類などの資源化技術で98%の分別分級技術を確立し、中間処理業の最先端を行く。かつてダイオキシン騒動で風評被害を受けながらも、最新鋭の全天候対応型プラントを建設するなどして「人と自然と技術の共生」に取り組み、廃棄物の完全再資源化を目指す。また、地域社会との共存にも尽力。雑木林を里山に生まれ変わらせ、子供たちの学習の場を提供するなど、志高い経営姿勢が評価された。


◆『財界賞・経営者賞』の選考委員は次の方々です。

伊藤 邦雄氏(一橋大学大学院経営管理研究科特任教授)
大宅 映子氏(評論家)
小熊 征人氏(日本経営倫理士協会理事長)
熊谷 亮丸氏(大和総研常務取締役チーフエコノミスト)
堺屋 太一氏(作家)
柴生田 晴四氏(東洋経済新報社元社長・経済倶楽部理事長)
嶌 信彦氏 (ジャーナリスト)
福川 伸次氏(元通商産業省事務次官・東洋大学理事長)
村田 博文 (司会兼任・総合ビジネス誌『財界』主幹)
                         (五十音順)



◆『財界賞・経営者賞』授賞式典は2019年1月18日(金)
東京都丸の内 パレスホテル東京2階「葵の間」で開催致します。

                  株式会社 財界研究所
                  代表取締役社長 村田博文
                  住所 東京都千代田区永田町2-14-3
                  電話 03(3581)6771





財界賞とは
広く日本経済を牽引した有力財界人を表彰する財界賞・経営者賞は、「経営者にも文壇の芥川賞、直木賞のような賞があるべき」との創業者・三鬼陽之助の思いから始まり、財界賞は『財界』創刊の昭和28年度に、経営者賞は昭和30年度に創設されました。

 昭和28年度の第1回財界賞には東芝で社長、会長を務めた石坂泰三氏が、昭和30年度の第1回経営者賞には日清紡績の社長、会長を務めた櫻田武氏が選ばれています。

 財界賞・経営者賞は「百万人行かずとも我行かん」「この日本国を蘇生させる」というスピリッツを持つ財界人、産業人を独自の視点で表彰してきました。卓越した経営手腕と同時に、社会に資する倫理観、美意識を兼ね備えた人物を『財界』誌は今後も発掘していきたいと考えております。
 
 
 

 



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